懐かしさと思い出が蘇るアイス


懐かしさと思い出が蘇るアイス 懐かしさと思い出が蘇るアイス
暑い日やお風呂上りに無性に食べたくなる『アイス』!夏の味覚というイメージですが、寒い時期でも暖かい部屋で食べるアイスは、また格別ですね。
アイスといっても、シャーベット、かき氷、アイスキャンディーといった「氷系」や、生クリームが使われている「アイスクリーム系」がありますが、どちらがお好みでしょうか?
今日は暑いからかき氷が食べたい! 高原はやっぱりソフトクリームでしょう。コタツに入って、ハーゲンダッツを食べよう♪ など、気温や状況で食べたくなるアイスの系統も変わるかもしれませんね。
それに、アイスを食べると幸せな気持ちになりませんか?
アイスには疲れを癒すような、ご褒美のような特別感があるのかもしれませんね。
また、子供の頃に好きだったアイスを見つけた時のトキメキ!
アイスの味とともに、懐かしい思い出が蘇るように感じませんか?

郷土で愛されるかき氷


郷土で愛されるかき氷 郷土で愛されるかき氷
かき氷といえば、大きな氷をかき氷器でゴリゴリと削る音が涼しさを感じさせる、夏定番のアイスですね。
ふんわり削られ氷に、イチゴやメロンなどの甘いシロップをたっぷりかけて、頭がキーンとなりながら涼と味を楽しめます。
そんなかき氷ですが、一風変わったかき氷が全国にあるのをご存知でしょうか?

頭がキーンとならない日光のかき氷

日光のかき氷はいくら食べても頭がキーンとならないと評判です。地元の人達に、屋台などで売っているかき氷を見せると「これはかき氷じゃない!」というほど、日光の人達にとって日光のかき氷は特別なものなのです。
何が違うかというと、日光で作られている天然氷に秘密があるそうです。
普通の氷の場合、急激に凍らせるため氷の中には気泡が多く含まれています。一方、日光の氷は湧水を真冬の寒さを利用し約2週間かけてじっくりと凍らせるので、その間に気泡が抜け氷の密度がしっかりした天然氷ができあがります。
そして、極めつけにはかき氷を削る前になんと氷を一度火にかけて温めるのです!そうすることで、急激な冷たさにキーンとならない口どけの良いかき氷ができるのです。
火にかけても溶けてしまわないのも、じっくり時間をかけて凍らせた天然氷だからできることなのだそうです。
■参照:日光天然氷★3大氷室の絶品かき氷が食べられるお店30選|栃ナビより

九州名物「白くま」

鹿児島発祥のかき氷「白くま」。
最近では、カップアイスやアイスバーになって各地方でも食べることができますね。
「白くま」の特徴は、パイン、黄桃、ミカン、あずきなどの具材がゴロゴロと入っているので、色んな味と触感を感じながら食べられる珍しいかき氷です。
練乳ベースの甘くて濃厚な氷が、甘酸っぱいフルーツとよく合います。
■参照:鹿児島名物「しろくま」おすすめ店7選。おいしくて可愛い“ふわふわかき氷”が絶品|じゃらんニュースより

酢だまり氷

山形県山辺町で古くから伝わるかき氷、「酢だまり氷」。
イチゴなどのシロップがかかった普通のかき氷と思いきや、そこに酢醤油(酢溜り)をかけた衝撃的なかき氷です!
イチゴシロップとの相性は意外にもピッタリで、梅シロップのような爽やかな味になるそうです。
真夏の暑さに疲れた体に染みわたり元気が出そうですね!
■参照:山形県 山辺町 すだまり氷|観光情報「観るなび」より

お番茶のかき氷

京都の祇園花見小路通りにある『ぎおん徳屋』の「お番茶のかき氷」。
香ばしい京番茶と氷砂糖のみのさっぱりとした、大人な風味のかき氷です。
ハチミツ漬けのレモンのほろ苦さが、アクセントになっています。
■参照:ぎおん徳屋 本店より

この他にも、全国各地に珍しいかき氷がありますので、夏のご旅行の際には是非探して堪能してみてください。

懐かしいアイス


「お客様生活文化研究所」のアンケートによると、全国の20歳以上の男女1,889人の「アイスクリームは好き?」との回答結果は、『大好き56.2%』『まあまあ好き39.8%』『あまり好きではない3.2%』『嫌い0.8%』なのだそうです。
なんと9割以上の人が「アイスクリームは好き」という結果に!さすが、癒しのスイーツですね。
毎年新しいアイスが発売されますが、子供の頃に食べた懐かしいアイスが今でもあると嬉しくなります。
つい最近では、1983年より森永が発売していた「ダブルソーダ」が発売終了になったニュースがありました。
「そういえば、そんなアイスがあったなぁ。」と、久方食べてはいなかったものの、もう食べられなくなると思うと寂しい気持ちになりました。
「ダブルソーダ」は、一つのアイスにスティックが二本ついたソーダ味のアイスキャンディーで、縦にパキッと2つに割って分けて食べられる、珍しいアイスだったことを思い出します。
このように、いつの間にか姿を消してしまったアイスがありますが、懐かしいアイスはどんなアイスでしょうか?

懐かしいアイス 懐かしいアイス

あずきバー(井村屋株式会社)

今でも人気が高い「あずきバー」。昭和40年代から発売されています。
歯が折れてしまいそうなほどのカッチカチのあずきバーを、口の中で溶かしながら優しいお汁粉のような粒あんの甘さに気持ちは柔らかくなってしまいますね。
年配のかたから若者までも虜にする日本ならではの味です。

ホームランバー(協同乳業)

こちらも今でも根強い人気がある「ホームランバー」。
それまで主流であったカップアイスですが、昭和30年代からある日本で初めてのアイスクリームバーです。
スティックに「当たり」の焼き印を付けたアイスバーのパイオニア!
なんといっても、ミルク本来の優しい甘さがホームランバーの魅力です。

パピコ papiko(グリコ)

1977年にグリコから販売された「パピコ」。
チューブ型のアイスが2本袋に入ったアイスで、シャーベットに近いシャリシャリとした触感のアイスクリーム。
パピコは誰かと仲良く分けて食べるのも良し、2回に分けて一人で食べるのも良し、一気に2本食べも良しですよね♪
昔から愛されている「ホワイトサワー味」と「チョコレートコーヒー味」のレギュラー商品の他に、期間限定で「マンゴー&バニラ味」「宇治抹茶味」「すりおろしりんご味」など数多くのフレーバーが発売されています。

雪見だいふく(ロッテ)

1981年にロッテが発売した「雪見だいふく」。
アイスクリームの外側を薄い求肥(ぎゅうひ)で包みこんだ、まるで大福餅のようなアイス。
半分溶けかかるまで待ってから食べると、中のアイスとモチモチとした求肥が口の中で溶けていくのがたまりません。
雪見だいふくは秋冬場限定の発売でしたが、夏にも食べたいとの声が多く2018年4月から通年販売となりました。
フレーバーも従来のバニラ味に加えて「涼み抹茶」「ショコラ」「コクのショコラ」「ハートのいちご」「もちもちパンケーキ」と思考を凝らしています。

ビエネッタ(森永乳業)

1983年に登場した高級アイスクリーム「ビエネッタ」。
何層にも重なったクリームと、パリパリとしたチョコレートのハーモニーで、見た目にも高級感が漂っています。
クリスマスにだけ特別に食べたという方も多いのではないでしょうか?

■参照:あなたの好きなアイスクリームは?|お客様生活文化研究所より
■参照:懐かしの昭和アイス|一般社団法人 日本アイスクリーム協会より

懐かしさと思い出が蘇るアイス まとめ


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ご当地かき氷のように昔から地元で愛される味や、子供の頃に食べた懐かしいアイスを食べると、昔の思い出が蘇りますね。
アイスの当たりを楽しみに食べたこと。部活の帰りに友達と食べたあのアイス。
兄弟でアイスの取り合いをしたこと。お爺ちゃん、おばあちゃんが嬉しそうに食べていた顔…
時代に流行ったアイスとともに、それぞれにある思い出のあるアイスが自分の懐かしい思い出と重なって、時代を彩っていることを感じられるのではないでしょうか?

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